駿河湾とは

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駿河湾とは
富士山

世界遺産富士山を望む景色

世界遺産富士山
富士山は25箇所の構成資産により世界遺産となりました。
その中でも多くの芸術の源泉とされ、構成資産三保の松原から見る富士山や薩埵峠、日本平からなど周辺には多くの富士山、そして散骨した駿河湾とともに景色を見ることができます。
そこでは、故人を想い故人を感じながら地球の恵みを感じる場所です。
駿河湾フェリーから
散骨場所の南100mに航路を持つ駿河湾フェリーに乗ればいつでも安価に散骨地へ法要に訪れることができます。
ちょうど富士山をバックに散骨地を望むことができるため、いつでも故人に想いを馳せることが出来ます。
また、豪華客船の寄港地でもある清水港は、横浜や関西、などからの船が寄るためワンナイトクルーズも人気です。
親族揃って客船で故人を想うこともできることも魅力です。
日本平からの駿河湾
その昔、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際にこの地で四方を固めたと言われる場所。
ここ日本平からは駿河湾、富士山から伊豆半島、さらには三保の松原や清水区など全てを見渡せる素晴らしい景色に包まれる場所。日本平ホテルは皇室も使う由緒あるホテルでこの贅沢な景色の全てを楽しむことができるホテルです。
そして徳川家康を祀る「久能山東照宮」へもロープウェイで行くことができます。
三保の松原
駿河湾の隣、富士山を望むことができる半島の先には富士山世界遺産の構成資産「三保の松原」があります。
ここは天女伝説や広重の東海道五十三次にも描かれ、暴れん坊将軍の撮影でも知られる美しい松原有する場所。宿泊施設もありゆっくりとこの地を楽しめます。