9月 11 2021 ブログ いるかと泳ぐ駿河湾のクルージング 駿河湾散骨では船で駿河湾の中心まで航行します。先日は、清水港の湾内やエスパルスドリームプラザの近くにもいるかがたくさんきていました。 駿河湾の清水と伊豆中間あたりの深度は2000メートル程度ありそれが影響して多くのエサとなる魚などがいると考えられているそうです。その為イルカも住みやすい環境になっており、駿河湾散骨のトップページの動画でもあるようにいるかが一緒に泳いできたり、船に体をぶつけてみたりします。 コビレゴンドウとハンドウイルカという種類のイルカがこの駿河湾にはいるそうです。他にもアカボウクジラという3時間以上潜り続ける鯨もいるそうです。3時間以上潜るってすごいですよね。こちらは散骨に出かけている時に遭遇したイルカたちです。こんなふうに近寄ってくることもありますよ。 こちらは9月の海の様子、今回の富士山はこんな風に見えました。 お問い合わせは ▪️お墓•お仏壇 静岡市の株式会社花匠 https://www.hanasho-memorial.com ▪️海洋散骨 駿河湾散骨 https://san-kotsu.com ▪️永代供養塔 供養塔オンライン http://kuyo.online 運営 株式会社花匠 〒420-0812 静岡市葵区古庄4丁目1-12 TEL.054-208-2220 FAX.054-208-2237 Tweet Share RSS Pin it ブログ, 散骨の様子コメント: 0 お子さんも楽しいお線香シリーズ 三保の夕陽|静岡県静岡市清水区の美...
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